【日焼け止め】一度に保湿もできるおすすめアイテム2選
どうも、保湿ができる日焼け止め研究家のとーます(@tomtk)です。
冬が過ぎたらカサカサすることが少なくなるので、保湿ケアを減らしたりしてませんか？
でも肌の弱い人は保湿しないで手を抜くと、後で大変なことになりますよ！
夏になったらさらに日焼け対策もしないといけないので手間がかかります。
とはいえ、毎日保湿して日焼け止めも塗るなんてとっても面倒…
そのうちどっちかだけになってしまいそうです。
そこで今回は肌の保湿をしながら、日焼け止めもできてしまう便利なアイテムを紹介したいと思います！
⭐️こんな悩みありませんか？⭐️
・乾燥肌や敏感肌でも使える
日焼け止めを探している
・日焼けで肌が赤く腫れるのはイヤ！
・日焼け止めで一緒に保湿もしたい
日焼け止めはSPFが高いだけでは危険！肌が荒れるかも⁈
市販されている日焼け止めではSPF50と書かれていて数値が高いほど日焼けしにくいイメージありませんか？
たしかにそのとおりなのですが、気をつけないといけないのはSPFやPAの数値が高い＝肌への刺激も強いということ。
日本皮膚科学会の発表では、晴天でのスポーツや海水浴でSPF20、PA +++を推奨しています。
つまりよっぽどのことがないかぎり、これ以上数値が高い日焼け止めはかえって肌に負担がかかって肌荒れにつながる可能性がありますので注意しましょう。
肌が弱い場合の日焼け対策は？
ではどこに注意して日焼け止めを選べばよいのでしょうか？
ポイントは3つあります。
ポイント①：紫外線吸収剤が入っていないこと
日焼け止めには紫外線吸収剤が含まれているものが多くあります。
紫外線吸収剤は紫外線をブロックするのではなく、紫外線を一度肌に吸収して化学反応を起こし熱として体内から放出させる働きをもっています。
紫外線を吸収してしまうのでは全く意味がありません。
ちなみに下記のような成分が入っているものは紫外線吸収剤になりますので避けるようにしましょう。
パラジメチルアミノ安息香酸2エチルヘキシル
パラメトキシケイ皮酸2エチルヘキシル
サリチル酸エチルヘキシル
オキシベンゾン
ポイント②；紫外線散乱剤が入っていること
紫外線吸収剤に対して、紫外線散乱剤という成分を含んだ日焼け止めがあります。
これは紫外線を反射させうことで、肌へのダメージを防ぐ効果があります。
体内での化学反応が起きないので、肌への負担がかからずアトピー肌や敏感肌、小さな子供にはおすすめです。
見分け方として、
【紫外線吸収剤不使用】
【ノンケミカル】
と書いてあるものを選びましょう。
ポイント③：石油系合成成分、合成着色料、合成香料、合成保存料が入っていない
これらの成分が入っているものは、アトピー肌や敏感肌の人は絶対に避けるべきです。
肌の悪化につながる恐れが高いです。
一度に保湿もできるおすすめ日焼け止めをご紹介！
おすすめ① ラノア 
ミネラルCCクリームplus 
ここがポイント
・SPF50+なのにノンケミカル
なので紫外線をしっかりカット
・セラミド、褐藻エキス、ヒアル
ロン酸、ローズマリーエキス、
カミツレエキスなど 7つの美容
保湿成分配合クリーム
・皮脂吸着パウダーで1日中
崩れない
・肌に優しいミネラル成分配合
・植物系美容成分が透明感のある
肌へ
・デリケートな肌に負担がない
5つの無添加
紫外線吸収剤、鉱物油、
合成香料、タール色素、
パラベン
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おすすめ② エンジェルUVスプレー 
ここがポイント
・ファムズベビーのバリア効果と
UVケアが一緒にできる
・デリケートな肌や赤ちゃんにも
使える極限まで優しくした
UVケア
・ノンケミカルで低刺激なので
長く使える！
・アトピー、あせも、乾燥肌、
肌荒れでも使える！
・サラサラしているのに
潤いを実感！
・肌に優しい5つの無添加
紫外線吸収剤、合成香料、
着色料、パラベン、
アルコール
・頭皮やほっぺ、首まわり、
わき、背中など全身に
使えて便利
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まとめ
いかがでしたか。
今回は肌が弱くても使えて、一度に保湿もできる日焼け止めをご紹介しました。
これで肌のお手入れしてみませんか？
どうも、とーます(@tomtk)でした。
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